私が海外でデモを行うときは日本のすしの歴史も一緒に紹介します。


料理屋風のすし店は別として、昔の屋 台の店では酒を扱っていませんでし た。

その理由は、屋台ではすし職人1 人でなにもかもしなければならず、
忙 しくて酒まで手が回らなかったこと と、

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お客もまた、屋台のすしで酒を飲 もうという考えがなく、
あくまでもす しを食べることが目的だったからです。

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お茶の湯のみ茶碗が大きいのも、 何度も入れ替えをしなくて済むように
という屋台店から始まったサービス で、それが現在のすし店に受け継がれ ています。


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