すし職人の川澄健が寿司を通じて日本の文化を紹介します。
【すしを習って海外で暮らしたい方にも、ぜひ受けてほしい授業!】
★すしマスターコースではアジやイワシなどの子魚から下し方を覚え、サバ、イナダ、スズキなどの中型魚に進み、そしてヒラメ、マグロのブロック、サーモン等大きな魚へと練習量も増えてゆきます。
そして何度もさばきを練習するのが魚の王様と呼ばれるタイです。海外でもレッド、スナッパーとして使用される魚なので沢山練習しテストもして、しっかり覚えて卒業してもらいます。
姿造りは宴会やパーティの華となりますね。
日本すし学院 http://www.jpn-int-sushi-school.jp/