素人の方が短期間で寿司を習い海外に行きたい場合には
ワーキングホリデーがおすすめです。
若い人たちにとって何よりの特権で、使うことをおすすめします。
ワーホリで働き、店や企業に認めてもらい就労ビザを出してもらう
このパターンが海外で暮らす一番近道かもしれません。
日本政府とワーキング・ホリデー査証(ビザ)に関する取り決め又は
協定を結んでいるのは発効順にオーストラリア、ニュージーランド、
カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマーク、
中華民国(台湾)、香港、ノルウェーの12か国です。
ワーキングホリデーが使えない方のビザの発行はかなり難しい部分もあります。
現地での求人の多くが「就労できるビザが6ヶ月以上ある方」というのが多く
それなりの調理経験者と調理師免許、外国語力などハードルが高いです。
そこでワーホリを使える若い方は日本すし学院のマスターコースで
寿司調理の基本を覚えて海外生活トライしてください!
お問い合わせ、ご質問は日本すし学院へお気軽にどうぞ
http://www.jpn-int-sushi-school.jp/